なんでもない時に・・・避難訓練
ユチョンはかわいい
(画像はお借りしています)
こんなにかわいかったら一緒にいて愉しいですね~
今回はユチョンじゃなくて
避難訓練
毎年、団体と共にする訓練
今回は地震のときの避難方法・・・
大阪の北に位置するので津波は多分、心配ない・・・
まずは、大地震のときは「自分の身と特に頭」を守れ!と
(⇒頭は座布団でもクッションでも布団でもよいからかぶる)
↓
別のところで聞いた話、
座布団も何もないときは腕をクロスにして後頭部から頭全体を覆ってうずくまる
仰向けじゃなく、うつぶせに身を守る⇒物が落ちてきても後で動けるらしい
火を消しに行きたくなるけど
動けないときに無理はしなくてよい
(⇒最近は自動消化装置が付いたものが多い)
外にいるときは建物や塀から離れる
(⇒大きな建物に逃げ込んだほうがいいと思っていた)
建物から落下するガラス片や室外機は危ないと・・・
(⇒いつも通る道は、普段から上を向いて注意する習慣をつける)
耐震の建物とはっきり分かっているときは逃げ込めばよいが
はっきりしないときは入らない方がよい!と・・・(⇒勘違いしていたかめ)
寝室に家具は置かない(⇒実行中)スリッパを枕元に置く
家具やテレビは固定する⇒(やってない、前倒防止を挟んでいるだけ)
避難袋の準備もする(⇒備蓄食はインスタントラーメンや水)
⇒インスタントラーメンを購入(これなら、いつでも新しいものにできる)
心肺蘇生訓練(AED使用)
倒れている人を見つけたら
まずは大声でまわりに助けを求める(指名して119番通報とAEDを頼む)
(⇒一人で助けるのは難しい)
意識を確認して始める
やり方はわかっても胸骨圧迫法は回数を重ねると疲れる(交代しながらする)
AEDの装着時、濡れていたら、拭く等 説明がある
質問が
「雨のときは?海辺では?」⇒濡れていないところへ運ぶ
「女性は?」⇒まわりから見えないように囲むとかシートの位置が分かれば洋服の中ではってもよい
「骨が折れたら?」⇒死ぬよりまし、骨折は治る
毎年していても、次第に適当なやり方になってしまう
それでもこの訓練で実際に助かった人もいる
この障害者団体は毎年やっている
今は事前登録すればメールで消防署に通報する方法あり(地域)
固定電話は「話せなくても音を出すだけで消防署は位置が分かる」ので
とにかく、119番して欲しいと・・・
やってよかった
近所のスーパーのパン
いつもは生協と決まったパン屋で購入するけど
「地域のパン祭り」をしていた
鳴戸屋製パン(⇒名前だけ見て徳島と勘違いした)
・・・なぁ~んだ、大阪市内のパン屋だった
準優勝と書いてあるだけで食べたくなる
ダイエットしているんじゃなかったっけと自分に問うけど
明日からにすると決心
食欲は何にも勝る
ユチョンに会うまでに1週間
何とかしなくっちゃ(⇒虚しい決心をするかめ)
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