ポゴシプタ
ポゴシプタ
DATVで大人気放送中のポゴシッタ!韓流ライター高橋尚子さんが「ポゴシッタ(原題)」の魅力と萌えポイントについて語る、コラムメルマガ!ポゴシッタが100倍楽しめちゃいます♪
いきなりですが、今日放送の「ポゴシッタ(原題)」第9話が好き過ぎる!!!
泣きます萌えます悶えます!
いやほんと、この回あたりから来る“ぐわ~っと感”がたまりません。
が、一旦冷静になり。まずは8話の答え合わせから行きます。
この回、号泣したセリフがあると書きました。
それは、スヨン・ママが口にした言葉です。
スヨンを暴行した犯人サンドゥクが殺される事件が発生し、
その事件を追うジョンウを案じたスヨン・ママはこう言います。
「ジョンウは私の息子なんだ。もう私の息子なんだよ」
うう…(;ω;)
あの子がキレたら何を起こすかわからない。
あの子に何かあったら耐えられない。…という母の思い。
ただ単に、スヨンを失った傷と罪悪感を共有しているだけでなく、
お互いに自分の体の一部のようになっているんですねぇ。
この回、同じ痛みを抱え、肩寄せ合って過ごしてきた
ふたつの「家族」の姿が映し出されます。
ジョンウ&スヨン・ママ、ウンジュ一家と、
スヨン(というかジョイ)&ハリー一家。
似た理由で構成された家族なのに、このふたつの家族の空気、肌触りは明らかに違います。
何が違うのか。
ずっと考えているのですが、はっきりとはわかりません。
ただ、ジョンウとスヨン・ママは自分の傷以上に相手の傷を案じ、抱きしめていること、
ハリー&ジョイは自分の傷を相手に重ねてること、
という点では違うのかもな、と思ったり。
もうひとつ、ジョンウと妹アルムのやり取りが好きです。
アルムに女の気持ちを聞き、「スヨンなら俺を憎いはずだ」と納得して喜ぶジョンウ。
ジョンウにとって、ジョイに憎まれるのは、イコール、
彼女がスヨンであることの動かぬ証拠になるんですねぇ。前向きジョンウw
そういうところが何をしても憎めなくなる理由なのだなぁ。
で、本日の9話です。ポイントは、“ほおばり涙”、手首つかみ(←しつこい)、
魔法のコート、「それでもイ・スヨンだったらいいな」の取調室、
「悪い思い出消えた」の魔法…。好きなシーンが多すぎて、たまらん。
ちなみに、取調室のやり取りは、ちょっと「ミス・リプリー」を思い出します。
ではまた来週!
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ポゴシプタ、早く地上波に乗ってほしい~~~
ユチョンの演技が
どんどんうまくなっていくのが分かる
だけど~
ユチョンはどうして顔を出してくれないの~
恋しすぎる~
ジェジュンはコンサート
ジュンスはミュージカル
発表したのに
ユチョンはどうしているの???
顔見せたっていいじゃない
ブラックスミスのサイン会で終わり?
約束の日本活動はどうしたの?
待っているのに~~
早く来て~~~
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