韓国語に映画「珈琲とエンピツ」
韓国語
漢数詞の次に固有数詞を習った
あいさつの時に「せーのっ」って意味で使う
ハナデゥーセ(1・2・3)
これが厄介!
(1~10まで違うのは当たり前だけど)
漢数詞は11は10と1を続けて発音すればいいし、20以降も同じ発音方法
でも、固有数詞は全く違う
19までは同じパターンで発音するけど
2は「デゥ―」なのに、20は「スム」
3は「セ」なのに、30は「ソルn」
4は「ネ」なのに、40ときたら「マフn」
そんなんあり~?
90までずっと違う
全部覚えないといけない
先生曰く、「日本でも20を20日(はつか)っていうでしょ、それと同じ」って・・・
いやいや、20以外は普通に発音しますけど…
(かめの心の声)
しかも、前回の入門前期テストが良くなかったという理由で
毎週小テストをすることにきまる・・・
先生どんどん厳しくなるんですけど~
受講生の結束はどんどん強くなるけどね~
映画「珈琲とエンピツ」
珈琲とエンピツ公式サイト←クリックしてください
聞こえないサーフショップ店長の話し
印象に残った言葉は、映画の題名にもなった「珈琲とエンピツ」
「おもてなしのためにコーヒーを出す。そして鉛筆でコミュニケーションを取る」
この店長と映画監督は聞こえない
彼は聞こえないから
店に来たお客から話しかけられてもわからない
近くに来てもらえないと
自分が「聞こえない」と伝えられないし
筆談も出来ない
そこで
ハワイコーヒーを出して、カウンターに来てもらうようにしている
映画上映の後、二人で講演
「なぜ、ボールペンではなく鉛筆?」
「鉛筆で書くと人柄が出るから」と・・・
コミュニケーションは声で話すことだけではなく
あらゆる方法(筆談・身振り・笑顔・手話)
「相手に気持ちが通じれば何でもありだ」と・・・
素敵な映画
見る機会があったら見て下さいね~
「夢は叶えるもの!」とサインしてくれた監督
29年かかってサーフショップを開いた彼がいる
韓国語が「話せるようになるまで頑張ろう」と誓った!!!
諦めなければ夢は叶う!!!
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