
パク・ユチョン、
性的暴力、罪の女性弁護したイウンウィ、西部地検に告発。
李桂徳(イ・ゲドク)元基。2017.11.30 20:07
[公益目的]
[を告発する目的]経過報告
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性的暴力被害者専担弁護士として知られた'イウンウィ弁護士'について西部地方検察庁に
'犯人逃避幇助'の疑い及び'弁護士法違反'として正式に告発状を提出しました。
さらに、ソウル地方弁護士会に懲戒要請をしました。
1)今日正式に'イウンウィ弁護士'に対する犯人逃亡幇助罪、弁護士法違反で西部地検に告発状を提出してきました。
関連して法律相談を受けたが、'犯人逃亡幇助罪'に該当するという助言を受けました。
2)ソウル地方弁護士会倫理チームの担当者とも会ってイウンウィ弁護士に対する'経緯書提出'を要求することにしたそうです。
3)売春斡旋業者Aの弁護の過程で、オーナーAの同居人で、イウンの来て売春斡旋業者Aの'は資金伝達'役割をした宋誰かさんとイウンウィ弁護士が取り受けたメールの内訳などに証拠資料が全部ありました。
4)単なる心証ではなく、物証があり、物証をもとにイウンウィ弁護士に対する'懲戒要請'及び'犯人逃避幇助'の疑いで告発状を提出しました。
5)イウンウィ弁護士は売春事件に対する裁判がないと主張します。
しかし、該当メール内容にはイウンウィ弁護士が'実際の売春斡旋業者'を隠してあげて'売春斡旋業者'と主張するパジ社長を執行猶予か罰金に出てすることを成功報酬約定で締結するなどの事実上の実際の売春斡旋業者を隠す'犯人逃避'を幇助して関与したことを意味することができます。
6)、そして現在、西部地検で'偽証'に捜査をしているこの誰かさんについて、当該売春斡旋業者強制わいせつ公判以前に'会って''話を'して'偽証を教師'した情況も確認されました。
7)韓国性暴力相談所、反売春人権行動遂げたこと、
そして女性家族部はこれ以上不道徳な'売春斡旋業者、性犯罪加害者を庇護し、人権団体を利用する'このような弁護士に講演をさせたり、被害者の事件を任せてはいけません。
8)女性家族部に当該弁護士に対する解職を正式に要請しており、根拠資料を女性家族部に伝えしました。
dcinside.comより
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これで事態が好転するといいな❗️
早く、ユチョンが活躍できるようになるといいですね
まるで、嘘の噂が
真実かのようになってしまう前に
解決できるといいですね
悪いイメージを払拭してこそ
復帰できる道につながるはず❗️
ユチョン頑張れ❗️
ユチョン
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│2017/12/02(土)19:54
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