事件のすり替え❗️
ファン·ハナ事件も
パク·ユチョン事件に変質するか
2019.04.19
ケー·ホン·グムピョ記者
朴ユチョンが麻薬をやったかに対する真実攻防が真っ最中だ。
そして,ファン·ハナ事件
そのものに対する関心がなくなり,
ファン·ハナ事件の核心が
"朴ユチョン攻防"に変わる。
バーニングサン事態以後,
スンリと芸能人が浮上し,
"バーニングサン事態"の核心が
スンリ攻防に変わったのと
同じ構図になったのだ。
バーニング・サンとの連結の輪も明らかにしなければならない。 黄氏が、バーニング・森MDのチョ某さんの知り合いであるだけでなく、
2015年に
ファン氏とともに麻薬をした
という女性たちは、
バーニング・サンこの某共同代表と密接な関係であることが報道された。 彼らが麻薬で編まれたのか,もしそうだとすれば,また別のバーニング·サンVIPが結びついた可能性も明らかにしなければならない。
(中略)
ファン氏と警察,検察の癒着疑惑についても当然明らかにしなければならない。
2015年にファン氏が調査も受けず、
嫌疑なしとなったのは、
あまりにも荒唐無稽だ。
2015年当時、ファン氏が女子大生のチョ氏に"節約して、したくない。 今日1gずつライオン"、"釜山(プサン)お兄さんに言ってすぐ受ける"と麻薬購入について述べたメッセージが公開された。
ここで30回の投薬が可能な1グラムをライオンは言葉では常習投薬を疑うことができて、'
(中略)
これまで述べたように,このように
明らかにしなければならない事案が多く,
警察の捜査過程にも
大きな関心を傾けて
監視しなければならない事件だ。
ところが,
このすべての問題が
"朴裕天の津波"に押されているのだ。
スンリ、鄭�ラ永(チョン·ジュンヨン),
津波がバーニングサンVIP逸脱と
公権力癒着問題を押し出したように。
パク·ユチョン疑惑ももちろん重要だが,
ファン·ハナ事件の核心も逃してはならない。
文/河在根(ハ·ジェグン)文化評論家
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かの国の闇の癒着問題が
よくわかる構図です
まるで、ドラマみたいな話が
現実の世界で起きている
そこにユチョンが巻き込まれたのが二度目‼️
腹立たしい❗️
そして、
昨日の悲惨な池袋の交通事故❗️
高齢の運転者の名前だけが出ないと思っていたら
次は「さん」付けだった
なぜ?⁉️
今まで交通事故で被疑者が
名前が出なかったことはないのに
おかしいと思っていたら
肩書きがすごかった
日本でも「忖度❓」あるね‼️
意図的な報道⁉️かな?
信じてみているこちらが
馬鹿馬鹿しいのだけれど
本当に
我が身の近くに起きてみないと
分からないけど
ユチョンが
ファンハナにはめられたのが
悲しい‼️し
悔しい‼️
早く、検査結果が出て欲しい!