「ヘム」頑張れ!!!
友達と3人で食事会
韓国語のクラスが違ってから会うのは久しぶり
1年前に出会って
韓国も一緒に行って
ユチョペンにもなってくれて
昔からの友達のよう・・・
たくさん話してすっきり
済州島に行く約束もした
同い年の3人
誘ってタワーレコードに売れ行き具合を見に行ったら
アルバム「JUST US」をご購入
JYJペンにもなりつつある
「コンサートに行きたい」と・・・
ドラマからコンサートへ
ペンの輪が広がっていくのが嬉しい
マルビル7階「RIO」
目の前で焼いてくれる
ランチはリーズナブルなお値段で美味しい
キム·ユンソク - パク·ユチョンの「ヘム」尋常ではない。
公開初日17万人
記事入力2014-08-14 10:40
最終更新2014-08-14 10:40
ヘム
映画「ヘム」のポスター。
キム·ユンソク - パク·ユチョン主演の映画「ヘム」の機運が少なくない。
「ヘム」が公開初日の13日、17万4293人(映画振興委員会映画館入場券統合コンピュータ·ネットワーク基準)の観客を動員し、錚々たる韓国映画の大作が布陣した夏の劇場街で青少年観覧不可等級の障壁にもかかわらず、顕著な興行記録を立てた。
「ヘム」の公開初日スコアは青少年観覧不可等級にもかかわらず、2010年全体のボックスオフィス1位を占めた 'おじさん'(累積観客数628万2774人/オープニングスコア13万0766人)をはじめ、19禁スリラー最高興行作 '追撃者」(累積観客数507万1619人/オープニングスコア11万3673人)はもちろん、「いかさま師」(累積観客数684万7777人/オープニングスコア13万6950人)、「犯罪との戦争:悪い奴らの全盛時代「(累積観客数471万454人/オープニングスコア16万6041人)、「新世界」(累積観客数468万2492人、オープニングスコア16万8935人)など、歴代19禁のヒット作のオープニング記録をすべて超えた数値だ。
映画の配給を引き受けたNEWは「「ヘム」は60%を超える女性の観客の前売り率(マックスムービー8月14日午前8時基準)を示している」とし「これは五感を刺激する強烈なスリラーに感性を刺激するメロが溶け込んだ「ヘム」だけ差別されたストーリーラインが女性観客たちに爆発的な反応を呼んでいるようだ。一般的に男性観客たちの評価が高いのがアクションスリラージャンルの特徴だが、歴代韓国映画スリラーのヒット作と同様に、女性観客たちの評価が高く、今後の興行傾向がより一層注目される」と明らかにした。
観客の反応も熱い。ネチズンたちは "隙のない演技力で本当によく作られた映画! <ヘム>の作品性に他の映画がすべて忘れられていた」(nj08 ****)、 "<ヘム>膜報告に来た。没入度、いい。余韻がとても多く残る映画。人間の本質の面々するまで大切にした映画です。時間が経つにつれ、より考えね」(kwc1 ****)、 "初めて見た後に没しが、後で余韻が濃く押し寄せてきて、二番目の本の後は、俳優たちの表情が脳裏に埋め込ま抜け出すん。私が見た最高の映画の一つ "(naoh ****)、"今年の韓国映画の中で最高!強く没入させて濃く余韻残す。もう一度見たい! "(maiz ****)などの映画に高い満足感を表わした。
ナムヒェヨン記者whice1@sportsseoul.com
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昨日は3位だったらしい
「海賊」「鳴梁」「ヘム」の順ですが
これから、口コミでよさが広がるといいね
박유천 "스펀지처럼 흡수하는 배우"
(動画は조선일보 동영상 채널さんよりお借りしています)
JYJ 3hree Voices Ⅲ
プライベートDVDシリーズ【3hree Voices】の第三弾!
8月18日(月)12時(正午)より予約販売開始です。
【3hree Voices III.】はLAでのレコーディング風景と日常から抜け出し、楽しむ彼らのつかの間の“甘い休暇“に密着しております。
音楽、ドラマ、ミュージカルにも大活躍している3人が各分野でお互いのメンバーのことをどう思っているのかなど、彼らの正直な今の姿を見ることができます。
●JYJとL.Aでの7日間…
今年7.29リリースの3年ぶりのNew album「JUST US」に収録され「Valentine」のレコーディングの課程と、一軒家で3人が一緒に生活しながら過ごす姿など、ファンの皆様必見の映像ばかりが収録された【3hree Voices III.】は、今後入隊を控えているJYJの姿をずっと大切にできるPRIVATE DVDになるでしょう。
なお、JYJ 3hree Voices shopでご購入のお客様だけに、チェキで撮影した貴重な写真が、特典として抽選で当たりますので、お楽しみに!!
ぜひ、当オフィシャルショップでお買い求めください。
◆商品タイトル:JYJ 3hree Voices III. –Secret Sessions-
◆構成:2 discs(93'+27') デジパック
Disc 1 : 93min
Disc 2 : 27min
◆音響: Dolby Stereo
◆画面比率:16:9
◆地域コード: ALL (NTSC)
◆完全輸入版
販売価格/8,800円(税別) (税込価格/9,504円)
※特典としてJYJポスターが付いています。
※本DVDは限定版で販売され、アルバムは含まれておりません。
※8月25日(月)からリリース!配送開始します。
※詳細はJYJ 3hree Voices shopをご覧ください。
※販売開始日は変更になる場合があります。予めご容赦下さい。
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○ご不明な点がある場合は、お問合せくださいませ。
◆JYJ 3hree Voices shop事務局
TEL/03-3351-8911
e-mail/info55@official-shop.jp
HP/www.3hreevoices.com & http://official-shop.jp/
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呼んではいけない名前 JYJ、<ソルチョン>に出てきた?
2014-08-0809:04
[オーマイニュース イ・ジョンヒ記者]
▲7日放送されたJTBC<ソルジョン>芸能審判コーナーでJYJの放送活動の制約について話した。
ⓒJTBC
グループJYJがテレビに出た。もちろん直接出たわけではない。JTBCの<ソルチョン>芸能審判者コーナーでJYJを取り上げたもの。いったい1つのグループを放送で扱ったことの何が大したことなのかって?なんと5年ぶりだ。放送番組、それも芸能プログラムで堂々とJYJを論じ、彼らが過去5年間放送で見れなかった事案について遠慮なく話したことが。
<ソルチョン>だけだった。ホ・ジウンはJYJが放送に姿を現せないようにしたカルテルの主体である(JYJが東方神起として活動した当時の所属事務所の)SMが、(「ハリーポッター」シリーズの登場人物)ヴォルデモートなのかと、なぜ言えないのかと反問したが、過去5年間、そして現在に至るまでJYJは芸能界に存在していながらも存在してはいけない人達のような扱いを受けてきた。そんな彼らに対して初めて口を開いた芸能審判者、それだけでも久々に<ソルチョン>としての資格があるように見える。
この日の話題の扉を開いたのは、最近放送を通じて発信されたJYJのブランド広告だった。各種音楽、芸能番組が始まる前に『一つのための全て、全てのための一つ』というキャッチフレーズを掲げたこの広告を通じて、アーティストとしてのJYJの位置と力量を見せるという意図で作られた広告が披露された。
一体なぜJYJは、イ・ユンソクが大企業の広告費に匹敵すると舌を巻くほど天文学的な費用をかけて広告を披露することになったのか?その理由はただ一つである。7月29日、3年ぶりに正規2集<JUST US>を持ってカムバックしたが、彼らの音楽を音楽番組を通じて接することができない状況のためである。彼らは東方神起という名前で所属していたSMとの長く飽き飽きした法廷闘争は終了したが、依然として放送関係において自分たちの音楽を人に聴かせる舞台が彼らには許されない。
そして<ソルチョン>は勇敢にこうして芸能界の慣行として定着してしまったJYJの放送封鎖を扱った。もちろん、JYJの問題を全面的に扱ったという事実に感泣したのとは異なり、扱いかたの公正さは首をかしげるに値する。
JYJの活動封鎖、ただ "慣行" の問題なのか。
たとえ個人の活動に成果を見せようと、依然グループとして自分たちの音楽を放送を通じて聴かせられないJYJについて、ホ・ジウンが一線のPDの意思を圧迫している上層部の圧力を明らかにした反面、キム・グラは中国と台湾の例を挙げて便利な選択の問題、又は慣行として片付けてしまう。単に音楽番組だけでなく、SM出身の芸人が多数配された芸能番組における封鎖さえも避けられないものとなってしまう。
そのような不公正さが慣行や便宜に化けている反面、JYJ各メンバーが成し遂げた多方面の達成により、あるいはその過程で得た収入によって彼らの放送禁止が相殺されて補償されるようなニュアンスまで漂わせている。
彼らによって他のアイドルたちの契約期間と処遇を考える契機が設けられた事などは置いて、である。まるで政界の紛争を簡単に両非論的とみなすように、放送は便利にJYJとSMの立場を伝えることにとどまっている。
さらに、東方神起を脱退しJYJとして行った過去5年間の活動に対するファンたちの熱烈な支持を、「弾圧されるウリオッパたち(JYJメンバー)への憐れみ」と片付けてしまう。JYJが受ける不当な扱いに対して、どんなファンダムよりも戦闘的かつ自主的に対応し、彼らの為に投票にまで率先して行うなど、心身両面の支援を惜しまないファンたちの "正義感" を、ただのアイドルのファンダムのファン心と限定し、決め付けてしまったのだ。
初めにJYJとSMの対立を芸能界にあふれてる利権争い程度と決めてしまい、切ないファンの戦闘意志も長年のファンの "義理" だけ残ることになる。
そこで更には、MBCドラマ<トライアングル>に出演したキム・ジェジュンと、彼の後続作として帰ってきた<夜警員の日誌>のユノ・ユンホの賞賛の言葉を紹介し、東方神起として舞台に立つ日を期待させてJYJの話を終える。
聞こえは良い。最近godのように過去の歌手たちが再結成してステージに立つことがトレンドとなる世の中で、東方神起を再び見れたらという望みは素朴な願いであるかもしれない。
しかし、JYJ3人を除いた残りの東方神起2人が現在東方神起という名前を掲げて活動しており、彼らが所属しているところが依然としてSMである限り、あのような望みは、JYJの放送出演を望みながら "JYJ ON TV" というキャンペーンを全国津々浦々で行っているファン、終わらない長い戦いをしていながらも、アルバムが出せることはありがたい、それだけでも満足するという痛ましい所感を言うJYJにむかって、徳談(贈り言葉)とはいえまた傷つけてしまうことになり得るだろう。
5年ぶりに何とか、しかし満足はできない形でテレビ芸能批評番組を通じてお目見えしたJYJ。是非このような試みが契機となり、彼らがこれ以上名を呼んではいけないヴォルデモートではなく自分の歌を歌うステージを享受できる歌手になることを願っている。 <JUST US>の中のJYJの音楽、実に魅力的である。気付いてみると彼らは依然として歌の上手い歌手であった。 元記事へ
公正取引委員会は何をしているの