'においを見る少女'アジアが楽しむ…

日本ㆍ東南アジア放送確定



記事入力2015.05.06の午後5:37
SBS水木'においを見る少女'(ネムボソ)がアジア全域で放送する。

SBSによると、'ネムボソ'は日本をはじめ、アジア11カ国で放送される。 シンガポール、インドネシア、マレーシア、カンボジアでは、6日(現地時間)、最初の放送を開始した。

この地域では同日午後8時55分から'S ONE'チャンネルを通じて、パク・ユチョンやシン・セギョンの甘酸っぱいロマンスを見せてくれている。 日本はKNTVを通じて7日午後10時先行放送後7月24日から週1回レギュラー放送する。

フィリピンと台湾は今年7~8月の間にそれぞれABS-CBNとGTVで編成されている。 香港、ベトナム、タイは放送協議が進行中だ。

'ネムボソ'は放送がジョンバンブに入り、パク・ユチョンやシン・セギョンのロマンスが熟している。 また、バーコード殺人事件の犯人であるナムグン・ミンとの知恵比べが、お茶の間に緊張感を巻き起こし、人気を集めている。

特に、中国微博、米国フールー(hulu)、スムピ、ドラマ・フィーバー、グローバルTV引で、ドラマ部門の人気順位を守っている。 香港メディアの特筆大書に続き、今度は海外の放送が確定され、アジアが注目するドラマで口コミが出ている。

SBS側は"'ネムボソ'のしっかりした台本と演出、演技力の映像美、匂いCGなどがよく調和し、世界に口コミで広がっている。 おかげで日本と東南アジアでも放送が確定された"と話した。

さらに、"しっかりしたドラマコンテンツのおかげで再び一度韓流ブームを期待してもよさそうだ"と付け加えた。

'ネムボソ'は6日に放送された11回でパク・ユチョンやシン・セギョンの素朴な誕生日祝いの場面が電波に乗って、視聴者たちをくすぐった。

パク・ユチョンは、シン・セギョンに"私に嫁に来るためには、"というせりふと一緒に新婚夫婦を連想させる演技を披露した。 パク・ユチョンは、撮影当時、隣の抱擁をしようとして小麦粉が汚れた指をシン・セギョンの顔に当てるいたずらでロケ地を笑わせたりもした。
イヒョンア記者[e-mail]

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JYJ ユチョン＆シン・セギョン主演ドラマ「匂いを見る少女」

7月から日本で放送

YONHAP |2015年05月07日10時56分



韓国SBSドラマ「匂いを見る少女」が、日本の韓国エンターテインメント総合チャンネル・KNTVで放送される。来月7日に第1話を先行放送し、7月24日から週1回、本放送する。

同ドラマは、どんな痛みや感覚も感じない無痛覚症の刑事ムガク(ユチョン)と、匂いが見えるという不思議な力を持つチョリム(シン・セギョン)を主人公にした、ミステリーサスペンスを織り交ぜたロマンチックコメディー。

シンガポールやインドネシア、マレーシア、カンボジアでも6日から放送される。
元記事配信日時 : 2015年05月06日16時39分 記者 : 聯合ニュース

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